大きくなりすぎた庭木を小さくコンパクトにする方法

  1. 枝を大きく広げた高木。

夏場は木陰を提供してくれるありがたい存在ですが、秋から冬にかけてはスッカリやっかい者になりさがります。その原因は落ち葉。(人間って勝手だわねー。)

特にケヤキなどの落葉樹の落ち葉量はハンパありません。

落ち葉による苦情も多いそうで、苦情としては

  • 落ち葉が飛んでくる
  • 落ち葉であまどいがつまる
  • 掃除が大変

 

大きな木を持っている責任として毎年剪定をしているけれど

枝葉を少し剪定した程度では、またいつの間にか元通りになっているし。。

毎年毎年、もうたくさん!!

でも切ってしまうのはかわいそう。

 

では、小さくつくりなおしましょう。

 

落ち葉で困った、大きくなりすぎた庭木をキレイにコンパクトに剪定する方法

大きくなりすぎて落ち葉をまき散らしている庭木が1/3の高さだったら、落ち葉の悩みも1/3になりそうですよね。

でも、丸太が立っているような姿では観賞価値がありませんし、樹木がかわいそうです。

 

でも時期や方法を間違わなければ、1/3の高さに小さくして、樹形を整えるコトが可能です。

ポイントはたった2つ。

  1. バッサリ切る時期を間違えない。
  2. 出てきた枝をしっかり剪定して整えていく

 

まずは剪定する時期

木をバッサリ切り詰めるには、時期がとても重要。これを間違えるとまず枯れます。

最適時期は、葉が落ちたあと

落ち葉問題を乗りきってホッとひと息ついている今の時期に、来年の対策として剪定をしておきましょう。

木へのダメージが少ない 樹木の剪定適時期

 

次は切る位置です。

高さを思いっきり切る場合は、樹形もなにも関係ありません。

思いっきりバッサリいきましょう。

ただし、切る位置は最終的な目標位置よりも1mは低い位置で切ることがポイント。

強剪定 位置 ケヤキ

その後の樹形を作っていく際に、枝が伸びる事を考えておきましょう。

 

大きくなっている樹木を切りつめるのはとても危険な大仕事。

せめてここだけはプロの方に頼んでください。

 

まずは1段階終了です。

これで落ち葉に悩まされずにすみました。

 

次は樹形つくりです。

数年かけて気長にいらない枝を剪定するコトで樹形をつくる

大きく枝を切られた樹木はあわてて大量の枝葉をだします。

樹木 剪定後 大量の枝葉

その枝から良い枝を選んで剪定していくことで、新しく樹形をつくりましょう。

 

樹形作りのための剪定は下記のとおり。

  1. 大きく切りつめた次の年はそのまま放置(ダメージをできるだけ回復させるため)
  2. 2年目に切り口から出た大量の枝から良い枝を数本残して、残りを元からのぞく。
  3. 残した枝が長くなりすぎていたら、その枝を剪定

剪定後 樹形 樹木イラスト

あとは高さを抑えるために剪定をくり返すだけです。

その時に、枝の先端が残るように剪定をするコトが、樹木がキレイで自然な姿になるコツです。

 

庭木をコンパクトに維持するためにも手入れが必要

樹木は生き物です。

人間と一緒で、大きくなるとたくさんの栄養が必要になります。そのため、枝を広げてたくさんの葉を作ります。

 

その自然の法則に逆らって小さいままで維持するのですから、それなりに手をかけないといけないのが現実です。

 

その手間がどうしてもかけられないのであれば、伐採、大きくならない樹種に植えかえるコトも1つの方法だと思います。

 

ハッピーなガーデンライフを送りたいですものね!!

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