日本一の人気者 サクラを庭木にむかえる前に知っておきたいコト

日本の国花でもあるサクラ。

お花見の時期には日本中が色めきだちます。

自分の庭で花見ができたらステキですね。

 

今日はサクラについて書いてみます。

 

庭木では注意、サクラの特徴

サクラは太陽の光が大好きです。

つねに太陽の光をあびていたい樹木です。

スポットライトの中のサクラ

つねにスポットライトをあびていたいスターのよう。

横に横に伸びていくのも、全部の葉にたくさんの光をあてていたいから。

自分の影さえもゆるせません。

 

そのため、自分より高いビルや樹木のせいで光が当たらなくなるとヤル気はゼロになってしまいます。

日陰のサクラ ビルの間

日が充分にあたらないと、身もココロもボロボロ。

しだいに弱っていきます。

 

そんなスター、サクラに必要なのはオン ステージ。

広い敷地にサンサンと降りそそぐ太陽の光

サクラを美しく育てるには、これは絶対条件です。

自分の庭がこの条件に当てはまらないならサクラはあきらめた方が良いです。

 

サクラを育てる上での注意点

サクラを元気に育てていくために覚えておきたいコトは2つ。

  • 夏のムシ対策
  • 早めの剪定

 

サクラはムシのつきやすい樹木です。

春から夏にかけて葉をバリバリと食べる毛虫がつきやすいので、毛虫を見つけたら丸裸にされる前に対応を。

殺虫剤がキライな人は、普段からスズメなどの鳥にエサをあげておけば、そのあたりに集まりムシを食べてくれますよ。

サクラ 桜 青虫

 

『サクラ切るバカ、ウメ切らぬバカ』という言葉のせいでサクラは切ってはいけないとカン違いをして、大きくなりすぎて困るまで剪定をしない人がいます。

これはかえってサクラへのダメージが大きくなります。

 

サクラは切られた切り口をふさぐ力が弱い樹木です。

『サクラ切るバカ』はこの性質を言っている言葉だと思います。

そのため枝が細いうちにマメに剪定をして形を整えるコトが大切。

太い枝を切らなくて良いようにしておくコトが大切です。

 

サクラを植えるコトは縁起が悪い?

サクラは武士道に通ずるものがあります。

バッと咲いて いさぎよく散る。

その散りざまが縁起が悪いと思われたのでしょうか?

 

先にもかいた通り、サクラは横に広がるので広い場所が必要です。

さらに嫌地の性質を持っているので、サクラがあった場所にすぐに新しいサクラを植えてもうまく育ちません。(野菜でいうところの連作障害)

そういう管理上大変な面からも縁起が悪いと言われていたのかもしれません。

 

でも、こんなキレイな花を咲かせて人々に愛されている樹木が縁起が悪いわけがありません。

そもそも生き物に縁起が悪いということ自体失礼な気が‥。

 

しっかりと環境がととのっていて、管理がしっかりできるのであればぜひオススメしたいです。

ま、そこがムツカシイんですけどね。

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