目隠しで生垣を植える時は手入れの事も考えておきません?

目隠しで隣との境に生垣を植えるのはよくある話しです。

どんな樹種にしようかと悩みますよね。

時間をかけて木を決めて植え付けて、ハイ完成!!

と、思いますよね。

 

違います!

子育てやペットと一緒。

『生垣を育てる』スタート地点に立ったんです。

 

生け垣は手入れを考えたスペースを作ってほしい

生垣はその字の通り、生きた垣根。

日々成長していく事を忘れずに。

定期的に四方を刈り込まないといけないんです。

 

良くある困ったパターン

敷地境のフェンスとめちゃめちゃ近い。

フェンスと生垣樹木の幅、わずか20cm。

この生垣は近い将来、こうなります。

イラスト 生垣 成長

フェンスをすり抜け、お隣の敷地にコンニチハ。

困るのは さらにその後。

 

手入れが大変すぎる。です。

隣に伸びた面を手入れするのに、枝葉でビッシリの20cmの隙間には入れないでしょ。

仮に入っても、作業できんの?

しかも何mあんの?

そもそも生垣ってフェンスや垣根と同じ位置づけじゃないんですかね?

フェンスにするか、生垣にするか、みたいな。

両方つけるから大変なんですよ。

 

本来、こうでしょ?

生垣 アカメガシワ

これなら4面問題なく刈れますし、キレイに維持できます。

 

防犯上両方つけないと不安だという場合は、せめてフェンスから70cmは離して植物を植えてください。

大丈夫、すぐに大きくなりますから。

 

生垣に目隠し機能を期待する際の注意点

フェンスだけでは庭が丸見えだから生垣で目隠しをしようと考える場合に、まずは環境をよく見てください。

 

日当たりが悪い場所は葉がなくなります。

 

目隠しのために植えたのに、頭だけボサボサで下は枝葉がなく丸見え。ということはよくあります。

樹種によって必要な明るさは違いますが、高い建物の近くなど半日も日が当たらない場所では、そうなる可能性も高いです。

そうなると本来の目隠し効果を望めないので、環境にあった樹種選びが大切になります。

が、そんな場所では生垣をつけるよりも

目隠し機能がついたフェンスに交換する方がいい気がします。

 

せまい場所での片方にしか枝が伸ばせない環境なんて、ちょっとした樹木イジメに見えちゃいますから。

 

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