寄せ植えの脇役、ワイヤープランツにご用心

ワイヤープランツをご存知ですか?

ワイヤーのように伸びる茎に、丸い葉がついた可愛らしいツル植物です。

ワイヤープランツ 葉

乾燥にも寒さにも強く、日陰でも大丈夫。まさに困った時の“ワイヤープランツ頼り”ですね。

でも、強い生命力のせいで困ったことにもなるワイヤープランツ。

植える前に注意してください。

 

庭や花壇にワイヤープランツを植えると大爆発

低木の下に這わせたワイヤープランツ。

花壇から下に垂れている姿はおしゃれですよね。

しかし、半年もするとこうなります。

ワイヤープランツで覆われた花壇

どんどん成長するワイヤープランツで他の植物が見えなくなってしまった花壇。

わずかにアイビーが見えますが、それ以外は何が植えてあるのかもわかりません。

ワイヤープランツ アイビー 植え込み

 

ワイヤープランツはこのように、他の植物に覆いかぶさりながら伸びていきます。

その速度はとても早く、一年に2〜3回ほど剪定してもいつの間にか元通り。

またワイヤープランツでこんもり花壇になってしまいます。

 

こうなってしまうのは、根が大きく成長できたから。

地植えや花壇に植えた場合、根の伸びるスペースが多いのでどんどん大きくなってしまいます。

ワイヤープランツだけの植栽なら、大きくなってもらえると嬉しいですが

他の植物と一緒に植えているのなら、共存してくれないと困りますよね。。

 

では、こうなった場合どうすればよいのでしょうか。

 

ワイヤープランツの剪定は先端を残して丁寧に抜く

爆発的に大きくなったワイヤープランツを元の大きさに刈り込むと、、、

葉のない茎だけになってしまいます。

ワイヤープランツならぬワイヤーです。

その姿はまるでタワシのよう。

 

そうならないように、「根元から太い茎を間引く」事がポイントです。

ワイヤープランツの茂みに手を入れて、少しずつ切っていきます。

またすぐに伸びてくるので、思い切って間引いて大丈夫です。

ただし、元からを忘れずに。

 

手間と時間はかかりますが、細い枝先の残ったきれいな状態に仕上がります。

 

ワイヤープランツはコンテナや鉢で楽しむのが一番

そんな手間をかけたくない。と思う方はワイヤープランツを家の周りの花壇に植えるのは控えてください。

一番おすすめなのが、鉢の寄せ植えに使う事

かわいい形をしているのでアクセントとしてピッタリのワイヤープランツ。

アクセントでどんな寄せ植えにも合いますよ。

ワイヤープランツ ウエルカムボード 寄せ植え

 

鉢の中に植えると、根も大きく広がらないので大爆発する心配も少ないです。

大爆発しても根ごと引き抜けば終わりですし。

手間も労力もかからずに、ワイヤープランツを楽しむことができます。

 

どうぞ参考にしてみてください。

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