造園施工管理技士の実地試験の勉強方法、対策について

造園施工管理技士の資格試験勉強で一番頭を悩ますのが

実地試験の1問目!

あなたが経験した主な造園工事のうち、工事の施工管理において「工程管理」又は「品質管理」上の課題があった1つの工事を選び、その工事に関する以下の設問(1)~(5)について答えなさい。」

という、実際に自分が経験した工事について問うものです。

一体どんな仕事内容について書けば良いのか、困りますよね。

今回は実地試験の問題についてお話します。

 

1級、2級ともにある実地試験の1問目の出題意図とは

造園施工管理技士とは

公園や緑地などの造園工事の施工計画を作成し、現場の工程管理・資材等の品質管理・作業の安全管理等の業務を行う者です。

公園工事では土木屋さんを始め、電気屋さん水道屋さんや植木屋さんなど様々な業者さんが入ります。それに加えて資材の搬入、遊具の納品などの日程調整、第三者はもちろん作業員さんの安全管理を同時並行で行わなければいけません。

 

実地試験の1問目でみたいのはこんなところ。

そんな工事現場で何か問題があった際にしっかりと解決できますか?

工事現場ではいろいろ調整ごとが出てきますが、きちんとした知識の元対応できますか?

しっかりとした対応ができることがわかるように、

これまでに行った問題解決方法、対応の仕方を教えてください。

といったところです。

 

そのために必要な流れは

  1. (品質管理上、工程管理上、安全管理上)こんな問題が起きた。
  2. それに対して 〇〇という対応をした。or変更した。(請負仕事では勝手には決められないので、“監督員と協議した結果”という文言がいります。)
  3. その結果▲▲のように問題が解決し、工事が無事終了した。

という事をわかりやすく、的ハズレにならないように書く必要があります。

 

採点員は、その内容について対応に問題がないか等をチェックしていると考えられます。

では、どんな工事内容を書けばいいのでしょうか?

試験勉強 イメージ

 

実地試験の問題1に書く内容は公園“工事”でなければいけない

そうです、実地試験の問題1で「あなたが経験した主な工事」は工事とうたっているだけあって、工事でなければいけません。

工事です

街路樹や公園の剪定・手入れではダメなのです。

植栽工事(植栽工)や移植工事(移植工)などの“工事”でないと落とされます。

 

金額はそこまで気にしなくても良いようですが、

あまり低すぎると「これ2〜3本植えただけの作業じゃね?」みたいに思われるのでダメじゃないかと。

 

ちなみに私は、公園内にドックランを作るという改修工事について書きました。

私の時は【工程管理】についての記述だったで、

〇〇で遅れそうだったので、こういう対策をした。といった感じで書きました。(詳しい内容は忘れてしまいました、すみません)

 

選ぶ工事は民間工事よりも公共工事の方が良いと聞きます。

きちんとした工事であれば民間でもいいんだと思いますが、工程管理や品質管理を自分でしっかりとやらなければ行けないのは公共の方なのかな。民間だと、ゼネコンの頭がやってる印象がありますし。

目指すは「公共の数百万円の公園工事」です。

 

めぼしい造園工事がわからない時は人に聞く

自分が担当した工事に記述できそうな工事が見当たらない場合

  • 同僚や先輩の行った工事について聞く
  • 他の会社の友人から情報収集
  • お金を出して講習会に行く

どうにか実際に行った工事をGETしてください。

 

参考書や問題集に書いてある内容をそのまま書くと落とされるといった話しを聞きます。

 

その他の実地試験問題については過去問1本でO.K.

学科試験と同様、その他の問題については過去問を繰り返しやるだけで大丈夫です。

しっかりと内容を理解した上で、答えと問題を覚えるくらいやりこんでください。

同じような問題が必ず出ます。

 

ガンバってください。

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