女子の私が造園をやっていてヨカッタ事

こんにちは、こま です。

政府が『女性の働く社会を。』というスローガンのもと、各業界への入職をアピールしています。私達女性の手を借りないと社会が回らないようです。

かく言う私も女性の割合が1番少ない造園建設業に身を置いております。

外仕事でキツイ仕事というイメージの強い造園業は、男女比で見たら圧倒的に男性が多い職場なのは事実です。実際、私もこの10年で仕事を通してあった女性の造園屋さんは10人もいないかも。。

もちろん力仕事が多い仕事ではあるので、男性が多くないと困るのは事実ですが。(最近話題の医者の男女比問題と同じ感じなのかな。。)

でも、だからこそ女性であることがプラスになる事が多いのも事実。本当です!!

造園業に興味のある女子の方々、女子であるが故にチュウチョしているのであれば是非読んでみて、参考にしてください。

女子で造園やってヨカッタと思う事

これは私個人が思うことを書いています。全員に当てはまる事ではありませんが、ご参考に。

  1. 体型維持、体力維持ができる
  2. 珍しいからか、お客さん(おばさま方)の受けが良い
  3. 剪定、刈り込み等の手入れに関しては男性と対等に作業できる(重い物ははなから任せる)
  4. なんだかんだで、女性メインの職場よりやりやすい。

こんな感じです。

まずは、体型維持について

引き締まった体型を維持するために、仕事終わりに運動をして汗を流す女性も多いです。

しかし!!

植木屋は毎日のように木に登ったり荷物を運んだりしているので、その必要がまるでナシです。

といよりも、仕事がハードなジムみたいなものです。

実際、私の1番引き締まっていた20代後半は、体脂肪率19%。もう女を超えてしまっていました。

ちょっと男性ホルモン出てたのかな?力コブをダンナに見せびらかして気持ち悪がられていました。でも、10年たった今でもその頃の名残なのか、今だに20才台の高い骨格筋量を誇っています。

次に、気になる職場環境について

基本ハードな職種なので、基本好きでやっている人ばかりです。樹木が好き、庭造りが好き、剪定が好きなど。そんな同じ『好き』を持って同じゴールを目指して仕事を行うので、現場は和気あいあいとしています。

好きじゃなきゃ続かないでしょ、こんな暑い、寒い、汚れる仕事なんて笑。

私が今まであった人はみんな良い人ばかりで、仕事もやりやすかったです。

女性だから、代わりに重い荷物を持ってくれるなんて事も。そのジェントルマンの申し出は、快く受けていました。

ただし、女だからって「重いものを持たなかったり、イヤな仕事をやらなかったり」するのは絶対ダメです。「女性だけど出来るんだ!」という根性で働いているからこそ、ちょっと手伝ってもらえるんですよ。

私も過去に、広大な敷地の草刈り作業時に、ゴミを1日中1人で集め2台のダンプ満載に乗せるという意地のみで終わらせた仕事がありました。仕事の終わりには、「男でも根をあげる作業をよくやった!」とおじいちゃん作業員に絶賛されましたよ。

手伝えよ。。。

ちなみに気力と体力の限界だったようで、次の日病院で点滴を打ちました。その翌日は自分の結婚式でした。何やってるんだよ、新婦・・・。

そうやってがんばっていると、次第に認めてもらえるようになります。男性と対等にバリバリ仕事ができるってカッコイイですよ。

ガンバロー!

最後に、何より女子特なのが、お客様にウケがイイこと。

特に、おばさま方に良くしてもらえます。(個人的な意見ですが)

手入れに入ったお宅で、女性の私だけおまんじゅうをくれる。

日焼け止めをくれる、保湿クリームをくれる、など。(肌あれがひどすぎたのかな?)

女性を気にかけてくれるお客さんが多いのは、やはり希少種だからだと思います。

せっかくなので女子が増えるまえの今のうちに特需を受けておきます!!

女子が造園をやっていてのデメリット

デメリットは何と言っても、お肌の悩みです。これは男にはわかるまい。

日に焼けます。

日焼け止めをどんなに塗っていても、いつの間にか友人の誰よりも黒くなっています。本当に気をつけているのにです。

将来、汚いシミババアにならないように(気が向いた時に)スキンケアをしていますが、どれ程の効果がでるのやら。。

もう一つがトイレ問題です。

現場近くにトイレがない時かな。でも今のご時世立ちションベンをしている男子もいないので、これは男女ともに気にしていますね。最近はトイレを借りられるコンビニも多いので、少し歩けば何とかなるので助かります。

全て、私の個人的な意見なんですが、造園をやっていてヨカッター。と思っています。楽しいですよ、本当に。

樹木、植物が好きな方はゼヒ飛びこんできてください。

待っています!

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