雑草対策でよくある砂利敷きは雑草生えますよ

お庭の雑草対策として、よく紹介されている方法

 

防草シート+砂利敷き

 

草が生えないよう土の上に防草シートを張って、砂利を敷く。

誰でも簡単にできるポピュラーな方法で、よくオススメもされています。

でもこの雑草対策、ポイントをおさえないと見た目が悪くなるので、要注意。

あと、年月が経つと雑草が生えてくることも。

 

庭の雑草を予防するための対策が‥

砂利 雑草 防草シート

防草シートを張って砂利を敷いた、その後数年が経過した場所です。

まばらですが、雑草が生えてきています。

さらに言うと、下に張ってある黒い防草シートが左側に細く見えてしまっています。

 

きちんとシートを張って、土がないのにナゼ草が!?

 

植物は 水と空気があって適温だと発芽します。

さらに日の光があればある程度大きくもなれます。

 

すなわち、砂利の上でも出てこれるんですよ。

 

防草シートの上に敷かれた砂利の間に落ちた種。

そこに雨が降り種が水を含むと、根を伸ばし始める植物。

運の良い植物は乾燥に耐えてそこで成長していく。

こんな感じでしょうか。

 

これじゃあ雑草対策の意味がないじゃん!!と思われるかもしれません。

でも、そんな事はありません。

土がむき出しの状態よりも生える草の量ははるかに少なくなります。

 

キレイに見せるはずの防草シートが‥

雑草予防のために敷きつめた防草シート。

でも、年月が経つとこんな状態になる事が。

防草シート 砂利

シートのはしっこをしっかりとピンで止めておかないと、このように浮き上がってきてしまいます。

せっかく一所懸命張っても、こうなるとションボリですよね。

“少しくらいシートがめくれていても砂利で押さえれば大丈夫”とシートを張っている時に思うかも知れません。

これが間違い!!

時間が経つにつれて、砂利が動いたり風でシートがめくれたりするのです。

 

これを直すとなると、

その場所の砂利をぜーんぶ取って、シートをしっかり伸ばして

ピンで止め直して砂利を敷きなおす。

ちょっと手間ですね。

そうならないようにシート張りはていねいに。

 

雑草が生えないように防草シート・砂利を敷くポイント

まずは防草シートをしっかりと張ること。

はしっこは浮き上がらないように、短い間隔でピンで固定する事と

できるだけはしっこに止める事。

防草シート 止めピン

 

あと切ったシートの端はビラビラになってしまうので、折り返してピンで止めるとビラビラが出てくる心配はありません。

シート 切り口

 

そして砂利は4〜5センチ位の厚さで敷くこと。

このくらいの厚みがあれば、下の防草シートが見えることなく

キレイな状態を維持できます。

 

このくらいの厚みがあれば雑草対策にも効果的。

砂利の上で大きくなっている雑草の多くは、根を防草シートまで伸ばしています。

シートまでの距離が長ければ、それだけ大きくなる雑草も少なくなる気がします。

 

あとは、小さいうちに雑草を抜くことです。

小さいうちは簡単に抜けるので、買い物いく前にでもササっと抜いてみてください。

 

ではステキな庭を作ってみてください。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です