お庭の雑草対策のためのデザインつくり

夏場、気がつくと庭一面が草ボウボウ。どこから手をつけていいのか迷うほど。

意を決して除草作業に貴重な休みを使ったと思ったら、2週間後にはまた草ボウボウ。

あのガンバリはなんだったのか‥。

その後は庭を放置プレイ。開かずの間ならぬ開かずの庭。

そんなお庭をお持ちの皆さま。せっかくのお庭を有効活用しましょうよ。

その上で雑草をどう抑えるのか。これが重要です。

では、1つずつ考えていきましょう。

 

雑草対策の前に庭の利用方法を決めよう

雑草が伸びないようにと、一面防草シートを張ったり除草剤を全面に撒いたり。

雑草は出なくなりますが、庭の愛着度はどうでしょうか?庭は利用して初めて意味が出てきます。

足も踏み入れない庭なんて、裏の空き地と一緒です。

まずは、庭でどんな事をしたいかを考えましょう。

 

子供を遊ばせたい。

家庭菜園を楽しみたい。

バーベキューをしたい。

のんびり読書をしたい。

 

庭の利用方法によって、必要なものも変わってきます。

まずは、ここをしっかりとイメージしておきましょう。

 

 

雑草の生えない場所を作る

雑草に悩まされる原因の1つに、一面雑草で手がつけられない。という事があります。

その原因を取り除けば、少しは楽になりますよね。

植物が生えるスペースと生えないスペースをきっちりと分ける事。生えない場所は目的に合った作りにする事が大切です。

 

雑草対策にオススメの施工

ウッドデッキ

土系舗装

石板舗装

芝生(維持管理ができれば)

 

例えば、

子供が遊ぶ庭ならこんな感じ?

ウッドデッキ 庭

庭の大半をウッドデッキにして、その脇に植栽部分を作ります。

そこに実のなる高木を1本。あとは花などを植えて楽しむ庭はどうでしょう。

 

家庭菜園を楽しみむ庭ならこんなのは?

家庭菜園 庭

畑部分を四角で囲って埋め込みのプランターのように見せます。

どの他の部分を土系舗装で固めてしまえば、雑草の生える心配もなしです。

 

上のように、庭の一部分だけに草が生えるように作ってしまえば、後々の手入れはグッと楽になります。それ以上にご自慢の庭で楽しいガーデンライフが待っています。

 

 どんな素材を選ぶか

どんな庭にするかイメージがふくらんだら

あとはどの材料にするかを、コストも含めて検討する必要があります。

 

ウッドデッキ(コスト☆☆☆ 維持手間☆)

ウッドデッキ アップ

専門の業者に頼んで作らなければいけないため、コストがかかります。

しかし、その分見栄えや利用価値は高く、十数年は持ちます。

自然木の板から人工板まであり、金額も変わってきます。

室内で遊ぶ感覚で外の空気にふれられるので、お金をかけても十分にもとがとれると思います。

 

土系舗装(コスト☆☆ 維持手間☆)

ホームセンターなどで売っている「水で固まる土」を買ってきて自分で施工する事も可能なので、日曜大工を頑張ればコストを抑える事ができます。

地面を平らにして水勾配さえしっかり付ける事ができれば、そんなに難しいものではありません。

最近では土色以外にも白色等もありますので、地面に模様をデザインする事も可能です。

一度施工してしまえば、その部分に雑草が生えることはありません。ただし、経年劣化や重いものを置いた際に割れる事があります。

その際は、新たにその部分だけ土系舗装をやり直して、維持する事ができます。

 

石板(コスト☆☆ 維持手間☆☆)

インターロッキングや御影石板など、石を並べて雑草を防ぎます。

材料さえ買ってくれば自分でもできないことはありません。ただ、石は重いし、水平をとったりとけっこう大変なので業者に頼むことをおすすめします。

月日が経つごとに、石は味が出てきますし、劣化することも少ないのがポイント。

ただし、石の間から雑草が生えてくるようになるので、手間は少しかかります。

 

芝生(コスト☆☆ 維持手間☆☆☆)

しっかりとお手入れができるのであれば、庭に入れるのはいいと思います。

日本の雑草は芝よりも強いので、維持手間は相当かかることを覚悟しておく必要があります。

芝はホームセンターに売っていますので、自分で施工することも可能です。

 

 

どうでしょうか?

自分のイメージする庭はできそうですか?

庭で楽しむためにも、楽しんで庭つくりをしていきましょう。

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