施工管理技士技術検定試験の効率のよい勉強法を教えます

造園仕事をやっている中で「資格」を取ってスキルアップしようと思っている方。

でも、勉強は苦手だし覚えられない。という方。

造園施工管理技士、土木施工管理技士等の試験を多くても2回でクリアした私が、行き着いた最短な勉強方をお伝えします。

来年の試験に向けて、そろそろ動き始めてください!!

造園の主な資格と資格内容

勉強方法の前に、資格についておさらいです。

主な資格

【現場管理編】

現場を管理する現場監督さんに必要な資格

●1級、2級 造園施工管理技士

●1級、2級 土木施工管理技士

【職人編】

実際に作業をする造園職人に必要な技術が備わっているかをみる資格

●1級、2級造園技能士

大きな造園工事などは、

施工管理技士の管理の元

技能士を持った職長さんを頭に

みんなで最高の出来のものを作る。ですかね。

造園施工管理技士とは

現場を管理する現場代理人は、その現場の最高責任者で、

安全、品質、工程管理をしっかりして

工事を円滑に進める義務があります。

仮に現場で事故が起こると、業務上過失致傷等でしょっぴかれるのが、この立場の人です。

それだけ責任、権限があり、やりがいは十分。

1級、2級の違いは、請け負える工事の金額。1級の方がより大きな造園(土木)工事が担当できます。

(請負金額4,000万円以上の場合は1級施工管理資格が必要で、さらに他の仕事との掛け持ちはNG。)

言い換えると、これらの資格を持った人がいないと会社は大きな仕事がとれない。という事。1級資格者1人につき1仕事。

要は資格保有者の数だけ仕事が取れる。会社にとっても、是非ほしい資格です。

造園技能士とは

技能士試験の半分は、実際の簡単な庭造り。机上の勉強だけでは受かりません。

垣根を作ったり、石を据えたりという造園技能を身体で覚えないと受かりません。

この資格に関しては、勉強方うんぬんではないので省きます。

親方の元、泥だらけ血だらけになりながらコツを身につけてください。

施工管理技士試験攻略法

はい、きました。ココです。

ではズバリお伝えします。

1にも2にも過去問です。

お金を出して講習会に行かなくても、本屋で自分に合った問題集を1冊買い、後はひたすら解いて頭に入れるだけ。

そんなのやってるよ!!と言う方、下記の通りにやり込んでください。

●勉強の手順●

1.問題集を購入

選ぶポイントは「問題メインで、後から解説」をしている問題集です。

また、項目ごとに分かれている物をお勧めします。

問題と解説が別ページになっていると、カンニングしないのでさらに◎。

色々な問題集が出ているので、自分が見やすい物であれば大丈夫。

ちなみに私が土木施工管理を勉強した時に使ったのはコレです。

単元ごとにわかれていたので1つの項目に集中しやすかったし、「問題を解いて説明を見る」という流れで作ってあるので私のやり方にマッチしていました。

あと、解説(説明)が長すぎずポイントを絞って書いてあったので、わかりやすかったです。単語などが不明な場合はググれば何でも出てくるので、この問題集とネットを使って理解度を深めました。

2.ひたすら問題を解いて解答を覚える

項目1の問題1から順に問題を解きます。

初めは、全く分からない人もいるでしょう。私なんて読み方すら分かりませんでした。

分からない用語はウェブで調べ、ノートに解答、分からなかった用語を書いていきます。

ここでポイントですが、問題集には何も書き込まないでください。書くのはノートのみ。

脳にインプットするためだけに書くので、殴り書きでオッケー。見返す事はありません。

項目1が終わったら、また項目1の初めから解きなおしです。

私のようにほとんどわからない状態の人なら、このタームも一回目の繰り返し状態だと思います。

項目1がわずかにわかるようになったら、次は項目2。

また調べて覚える。

項目2が終わったら、項目1に戻って項目1→項目2

というふうに解く項目を徐々に増やしていきます。

そうする事で、他の項目の問題を解くうちに1の問題の答えは忘れるので

わかったつもり解答を阻止するのです。

テスト勉強で一番怖いのが、わかったつもりになる事。

そして、いざ本番で解けないことです。

こうやって問題を解いて覚えていくうちに、

内容の近い問題や同じ事を聞いてくる問題がわかるようになります。

そうすると点と点だった知識が、線で結ばれるようになります。

ここまでいくのに、10回は脳がオーバーヒートします。

そこを何とか乗り切ってください。

過去問を重点的にやる意味

そもそもこの手の試験は人を落とすための試験ではなく、

しっかりと必要な知識を持った人を見極める試験です。

施工管理技士に必要な知識は、数年で大きく変わることはありません。

変わっちゃったら、今の施工管理技士は大パニックになるでしょう。

そのため、聞きたい内容は変わらないのです。

そこを質問の形を変えて聞いてきます。

多くの過去問を解くことで、試験に出やすい内容から勉強することができるので

時間のムダがないのです。

実際仕事をしていると、学生のように一日中勉強することは不可能ですよね。

私は、朝晩の通勤時間+昼休憩オンリーでした。そのため1年かけて覚えました。

より効率の良い勉強法で、サクサクっと試験勉強を卒業しましょう。

質問があればコメントでお願いします。

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