お庭の芝が雑草だらけなのはこのせいかもしれない

昨日、死にものぐるいでゴミ出しをしたおかげで、モモの裏の筋繊維が破壊された こま です。

以前、お庭に芝生をオススメしない理由を書きました。

 

今日はすでにお庭に芝生があり、キレイに維持したい方に「芝生がダメになる原因」を私の経験を元にお伝えします。

この要因を取り除いて、キレイな芝生を楽しみましょう。

芝生がダメになる原因

1.日当たりが悪い

これは住宅事情が関係してくるので、改善する事が難しい!!建物を芝生のために壊す事も現実的じゃないし、大きな木を切ってしまうのももったいない。

この場合はキッパリと芝生をあきらめましょう。

 

芝生は大きな木の下にできる陰程度の日陰でダメになります。四方を建物や高い木に囲まれた庭では確実に日照不足になります。

お庭にドクダミやコケが自然と生えてくる場合、その環境は芝には暗すぎる上にジメジメしすぎています。

日陰に比較的強いと言われる洋芝もありますが、

洋芝は日本芝(ノシバ・コウライシバ)に比べると2倍以上の手間がかかります。

個人で管理するには負担が大きすぎると思いますので、おすすめしません。

思い切ってウッドデッキなどはいかがでしょうか。

 

2.芝刈り回数が少ない

雑草を抑えるために重要なことは、芝をびっしりと密になるように管理する事。

芝が密に生えると草が入ってくるスペースがなくなり、他の草が生えにくくなります。

イネ科で地表スレスレに成長する部分がある芝は、刈っても刈ってもどんどん出てきます。

むしろ、刈って高さを抑えることで横にたくさん出てくるのです。

環境条件にもよりますが、夏場の5月〜9月頃は1ヶ月に1回ほど刈りましょう。

ホームセンターに手押しの芝刈り機も売っているので、それを使えばコロコロ押すだけで芝が刈れます。

継続させるためにも、簡単なやり方が一番!!

この手間を惜しんでいると、芝はどんどん薄くなってしまい

草の生えるスペースができてしまいます。

何事も初めが肝心。

草が生えない芝作りをすることで、あとあと楽になります。

 

また、刈ったあとの刈りカスをしっかり取ることも忘れないでください。

放置しておくと芝が蒸れて病気が発生してしまいます。

 

3.雑草を放置

結局行き着くのがここなのが申し訳ないです。

しかし、日本での芝生管理=雑草との戦いです。

植物の種類が少ないヨーロッパと比べて、日本は草の宝庫。

毎日様々な草の種が飛んできます。

一年で枯れる一年草は芝刈りで抑えることができます。

ここでやっかいなのが、宿根草。

根っこを地下に張り巡らせて増えていくタイプの草です。

ドクダミ・スギナ・クローバーなど。

これらは地上部(葉)をとっても、地下には根が残っています。

そして、葉を取られても新たに葉を出し、根を広げ、陣地を拡大していきます。

これらには、科学の力で対抗するしかありません。

地下に広がる根を枯らさない事には、終わりはないのです。

ホームセンターにたくさん芝用の除草剤が出ていますので、

規定量を撒いて様子を見でください。

 

4.犬や猫のおしっこ

自分の家の芝生の上でおしっこをさせる人はいないと思いますが、

動物のおしっこは植物にとって酸性が強すぎます。

芝生上におしっこをすると、そこだけ丸く葉っぱが黄色く変色します。

なぜかノラネコちゃんは芝生の上にうんちをすることが好きなようで

手入れに行くと決まってノラネコのうんちがあるお宅がありました。

凹みますよね。。。。

 

 

こう書いてみましたが、

やはり芝刈りと除草が芝生を維持するために必要不可欠。

というより、それをやっていればキレイに維持できると思います。

管理しているお庭で、一年に一度しか手入れに入らないのに

雑草もなくとてもキレイな状態のミラクルな芝生もあります。

それは本当に芝生が密になっているからだと思っています。

みなさんも密な芝生作りを目指してください。

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です