造園作業はつらいよ〜ハチに刺された同僚

ハチ。

花から花にわたって植物の受粉の手助けをするミツバチたち。

植物の手入れをする私達にとって、切っても切れないお隣さんです。

 

ハチと鉢合わせをする作業現場で起こったこと

ハチは何もないのに襲ってくることはありません。

おそわれるのはハチにとって好ましくない事をこちらがしたから

  • 巣に近づきすぎた
  • ハチ自体に危害を加えた(と思われた)

 

いつもハチがいそうな場所では気をつけて作業をしていますが、

怖いのが気がつかないうちにハチの巣に近づいたとき

 

数日前、緑地の手入れをしていたところ、後輩がツツジの植え込みに手を入れた瞬間

ブーンブーン

大当たりだったようです。ツツジ内にあったアシナガバチの巣を後輩がヒット

え、そんな低い場所に?と思いますが、ハチは台風や雨の多い年は低いところに巣を作るとおじいちゃん職人が言っていました。

そういえば今年は台風が多いですね。今日も西日本に上陸していますね。

そんな年だったんですね。

 

さて、巣を攻撃された(と思っている)緊急事態にガードマンバチが飛び出してきました。

 

・・・それはあっという間の出来事でした。

 

「あ、ハチ!」と気づいた瞬間

「痛っ!!」後輩の悲痛な叫び。

 

「大丈夫か!」

「大丈夫です、でも3カ所刺されました」

 

本当はここですぐに病院なのかもしれませんが、スズメバチじゃないし、みんな結構刺されても平気だし、本人がけろっとしてるしで 「無理するなよー。」と気を使いながらも作業続行。(造園あるあるです)

 

異変はその30分後

後輩が身体がかゆいと言い始め、身体を確認すると刺された腕だけではなく太ももにも大きな腫れが。

 

アナフィキラシーショック

 

みんなの脳裏にその言葉が。

 

「おい、病院だ!!病院行ってこい」

幸い近くに総合病院があり、後輩はそのまま車で病院へ。

 

ここからはハチにさされた後輩談

病院で受付に行くとすぐに集中治療室へ。

 

この状態だと、本来救急車できてもらう感じですよ。と、軽く怒られる。

治療が終わると、そのまま集中治療室で缶詰め。そのまま入院決定

 

いつ現れるかわからない急変のため、監視下に置かれる後輩。

移動は車椅子。

後輩「あのー、歩けるんですけど。」

看護師「ダメです。」

集中治療室内のトイレの中は歩く事が許されたらしい、例外として。

 

後輩「あのー、車に荷物を取りにいきたいんですけど。」

看護師「ダメです。病院から出ないでください。」

 

後輩「あのー、下の売店で何か買ってきたいんですけど。」

看護師「ダメです。この部屋から出られません。」

朝ごはん抜きで仕事にきて、お昼前に病院に行ったため、昼ごはんまでぬく羽目に。夕飯までプチ断食。

 

その後病院で一夜をすごし問題なしだった後輩は、次の日の昼過ぎに病院から仕事場にきました。

いつでも打てるハチの血清と注射器のお土産つきで。これは常に携帯することと言われたらしい。コワイ。。

後輩は今まで何回もハチに刺されても何ともなかったのに何で今回は?と思ったけど、看護師さんに言われたらしい。

 

複数に刺されるとヤバイんですよ。って。

身体に一気に入ってくる毒の量が関係してるんですって。

あと、花粉症などと一緒で『今まで平気だったのに、いきなりアレルギー症状が出る』こともあるそうです。

ハチには気をつけましょう〜〜。

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